IICAでは、教室での座学にとどまらず、阿蘇地域全体をキャンパスと捉えています。「地域課題実践プロジェクト」などの授業では、地域の企業やスタートアップと連携。実際に販売される商品の企画や、観光客を誘致するためのマーケティング戦略を立案し、実行まで行います。 教科書上の知識だけでなく、社会で通用する「課題解決力」を、現場での実践を通じて身につけることができます。
急速に進化する「生成AI(ChatGPT等)」や最新のIT技術を、IICAはいち早くカリキュラムに導入しています。 「IT・AIエンジニア」や「ITマーケティング」の科目では、単なる操作スキルだけでなく、AIを活用した業務効率化や、データに基づいた戦略立案など、実践的な活用法を習得。 テクノロジーを武器に、観光ビジネスや地域産業の未来を切り拓く、次世代のリーダーを目指します。
学生の約半数以上が留学生というグローバルな環境で、日常的に多様な文化や価値観に触れることができます。 また、IICAが重視するのは「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えて、自分と世界を幸せにする」という精神。また、地域を自ら盛り上げていく「アントレプレナーシップ(起業家精神)」を育成するプログラムも充実しており、既存の枠にとらわれず、自分のキャリアを主体的に築いていくためのマインドセットが得られます。
皆さん、こんにちは。 阿蘇の雄大な自然に抱かれたこの地から、地域の、そして日本の未来を担う皆さんへメッセージをお届けできることを嬉しく思います。
私たちIICAは、「ITの力で、地域のミライを創る人になる」をスローガンに掲げ、2022年に開校いたしました。人口減少や地方創生といった課題が叫ばれる今、私たちが考える「地域を支える中核的人材」、そしてその育成についてお話しします
私たちが育成を目指すリーダー人材、それは「地域の課題や観光ビジネスの現場に精通し、かつIT・AIなどの最新テクノロジーを駆使して、地方創生をリードできる人材」です。
具体的には、単に技術を持つだけでなく、グローバルとローカル双方の視野を持ち、主体的に地域社会に関わることができる人を指します。既存の組織で活躍することはもちろんですが、自ら課題を発見し解決策を提案できる「起業家精神(アントレプレナーシップ)」を持ち、新しいビジネスや価値を地域に生み出せる人材こそが、これからの地域を支える中核となると確信しています。
IICAのカリキュラムの最大の特徴は、「地方創生の課題解決 × IT・AI活用」をテーマに掲げ、実践を通じて学ぶ点にあります。
「ITマーケティング」「IT・AIエンジニア」「IT国際」の3つの柱を中心に、地域資源をITの力で可視化・発信・改善・収益化するスキルを磨きます。特に、生成AIを活用した業務効率化やマーケティング、ソリューション開発など、最先端の技術を地域の文脈でどう活かすかを学ぶ科目を新設・強化しています。
教室の中だけでなく、阿蘇地域全体をキャンパスと捉えています。地域の企業やスタートアップと連携し、実際の地域課題に対する商品開発やDX提案を行う「地域課題実践プロジェクト」など、生きた教材を通じて学びます。
地元で活躍するスタートアップ企業と連携した実証講座を導入し、起業や創業に必要なマインドセットとスキルを養います。
現在、観光産業をはじめとする地域の現場では、労働生産性の向上やデジタル化が喫緊の課題となっています。しかし、裏を返せば、そこにはITの力で劇的に変わる「伸びしろ」と、皆さんが活躍できる無限の「機会」が広がっています。
IICAには、「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えて、自分と世界を幸せにする」という言葉があります。 既存の枠組みにとらわれず、人口減少や課題先進地域という状況さえも自らの成長の糧とし、新しい風を吹き込んでください。
多国籍な学生が集い、地域と世界が交差するこの阿蘇の地で、私たちと共に「進化し続ける学校」を作り上げ、地域の未来を創造していきましょう。皆さんの挑戦を、心よりお待ちしています。