学校法人イデア熊本アジア学園 イデアITカレッジ阿蘇は、令和7年度「専修学校による地域産業中核的人材養成事業」にて、以下事業を実施して参りました。

地方創生の課題解決 × IT・AI活用人材養成プログラム事業

人口減少の加速、インバウンド需要の加速する中で、地方創生の中核を担う業界が、観光産業である。一方、観光産業は慢性的な人材不足に陥っており、その課題は低い労働生産性と現場のITスキル人材不足に挙げられる。既に国内の労働力の供給では限界があり、ITスキルのアップデートされた実務人材育成及び専門知識を有する外国人材の確保がその課題解決となりえると考えています。
特に、昨今では、観光業界の地域課題や業務内容に精通しつつ、IT・AIやテクノロジーを活用して、地方創生をリードする人材が求められています。

2022 年 4 月に熊本県南阿蘇村に、熊本地震からの復興のシンボルとして、ITと観光サービスの人材を育成する専門学校イデア IT カレッジ阿蘇は開校しました。 IICA では、企業と連携する「注文式教育システム」を導入、「 IT ソリューション学科」「 地域観光デザイン学科」の2学科を設置し、観光業界への IT 利活用人材を輩出していくことに取り組んでいます。

本事業では、本事業では「地方創生の課題解決×IT・AI活用人材養成プログラム」を開発して、本科生を対象に、地域資源をIT・AIの力で可視化・発信・改善・収益化する専門人材を育成し、地域企業に輩出していく。このプログラムは将来的に、社会人にも提供してまいります。
また、「地方創生の課題解決」人材は、会社に就職するという出口だけでなく、起業・創業のアントレプレナーシップの素養も求められます。この人材育成は、学校の授業のみならず、実際に阿蘇地域で起業・創業して地域課題解決に取り組む企業や地域と繋がり、フィールドを活用していくことが重要であり、実証講座で導入して、そのひな型をつくります。
加えて、AI等を活用した学校の教育の質や業務効率化の向上を図るツールを開発して、同様の課題を抱える専門学校に横展開をおこなってまいります。

詳細は、以下の資料よりご確認ください。

R7年度

R7年度文科省専修学校による地域産業中核的人材養成事業_本編報告書

R7年度文科省専修学校による地域産業中核的人材養成事業_シラバス

本事業に関するお問い合わせは下記まで。
https://iica.jp/rcleaders/contact/