成果発表会の概要 ― これまでの学びを発表する場
1月27日、イデアITカレッジ阿蘇(IICA)にて成果発表会を開催しました。

成果発表会は、IICAに入学してから学生が授業やプロジェクトを通して積み重ねてきた学びを、自分の言葉で発表する集大成の場です。
当日に向けて学生たちは練習を重ね、発表資料や話し方を入念に準備してきました。


会場に入る直前には「心臓がバクバクしてます」「大勢の人の前できちんと話せるか不安です」といった声も聞かれ、本番ならではの緊張感が伝わってきました。


本番では堂々と発表
いざ発表が始まると、先ほどまでの不安が嘘のように学生たちは堂々とした表情で、きびきびと自分の成果を伝えていました。


1年生は、自ら制作した注文管理サイトや観光地案内サイトを紹介し、1年間の授業を通して身につけてきた知識や技術を、どのように形にしてきたのかを発表しました。制作の背景や工夫した点についても触れながら、これまでの学びを丁寧に言葉にしていました。


一方2年生は、学習を支援するAIチャットの開発や、現代社会のニーズに応えるヴィーガン弁当の企画など、より専門性の高い制作物やプロジェクトを発表。課題設定から解決策の検討まで、実践的な取り組みの過程が具体的に語られていました。


どの発表も、学んだ内容をただ説明するだけではなく、「見つけた課題にどう向き合ったのか」「これから何を目指していきたいのか」を自分の言葉で伝えようとする姿勢が感じられました。普段接している教職員にとっても、学生一人ひとりの成長を実感する時間になりました。
来賓の声 ― 好きなことを活かした発表と留学生の挑戦に高い評価
会場で学生の発表を聞いてくださった来賓の方々からは、次のような声もいただきました。
「自分の好きなものを活かした発表で素晴らしかった」
「留学生のみなさんにとっては異国の地である日本で、これだけ立派に自分の言葉で発表されていて感銘を受けた」


学生にとって、外部の方からの言葉は大きな励みになります。自分の発表が誰かに届いたという実感は、次の学びや挑戦に向かう力にきっとなってくれるはずです。
学生の声 ― 成果発表会を振り返って
最後に、発表を終えた学生の声をご紹介します。
地域観光デザイン学科 1年生 宮﨑さん


「同級生である国際学生との交流を通して、多角的に物事をとらえられるようになりました。プレゼンにまだ荒削りなところもありつつも、そういったIICAで学んできたことを精一杯発表できたと思います」
ITソリューション学科 1年生 ミョーさん


「この1年間で学んだプレゼンのスキルを活かして、多くの方の前で発表することができました。私のプレゼンを見ていた方からフィードバックをいただいたので、今後の成長に活かしていきたいと思っています」
学びを言葉にして伝える経験が、次の成長へ
今回の成果発表会は、学生たちにとって大勢の人の前で自らの成果を伝える貴重な経験となりました。緊張を乗り越え、堂々と発表をやり遂げた学生たちの姿は、確かな成長の証といえます。
IICAでは今後も、学生一人ひとりの学びと挑戦を支える教育活動を続けてまいります。これからも学生たちの成長を見守っていただければ幸いです。


イデアITカレッジ阿蘇では、毎月オープンキャンパスを開催中です。
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